21世紀的百物語素描

他ブログで話題とするタイトルの収納場所

【葬送のフリーレン】自由落下

以下エロ注意…

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そして…

JAXAによると、スリムは20日、月の約15キロ上空から、クレーター周辺の斜面に向けて正立状態で、月面の画像を撮影しながら降下した。事前観測で用意した月面地図と14回にわたり照合し、自分の位置を正確に把握。搭載していた目標地点から約55メートルの場所に着陸することに成功した。

目標地点周辺の障害物を自律的に回避していたことから、JAXAでは最終的に目指した地点への着陸誤差は少なくとも10メートル以内で、わずか3~4メートルだった可能性が高いとみている。

一方、着陸姿勢は計画と大きく異なった。スリムは着陸直前に、超小型の月面ロボット「ソラキュー(SORA-Q)」と月面探査機「LEV-1」を放出。その後、機体底面の一端で接地してから機体を斜面に倒れ込むように傾け、上部側面も接地し斜面で姿勢を安定させる「2段階着陸」を行う計画だった。

だが、2基のエンジンのうち1基が破損し、逆噴射の出力を失ったことから姿勢を崩したという。着陸姿勢は、飛行データの解析のほか、ソラキューが月面で撮影し、LEV-1が地球に送信した画像から、倒立状態と判明した。太陽電池は太陽光が差し込まない西側を向き、発電できない状態だった。エンジン破損の原因は不明で、着陸時に機体がどのような動きをしたかも含め、解明を急いでいる。

JAXAによると、太陽電池は真下を向いていないため、太陽と位置関係が変わって西側から光が当たれば、発電を開始する可能性があるという。光が当たる位置関係は今月中に訪れる見通しで、太陽電池が稼働すれば、周辺の岩石の撮影など、数日間の月面での活動を再開する。

https://x.com/gotosesame/status/1750528420449227233?s=46

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https://x.com/tokkyo/status/1750591848358514745?s=46

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https://x.com/avellsky/status/1751823368352043411?s=46

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https://x.com/madoguchimoto/status/1751782501662798239?s=46

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https://x.com/rocket_ee_okada/status/1751723398613635164?s=46

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